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はじめまして

立教大学のみなさん、こんにちは!私たちは体育会航空部です!
航空部では、グライダーという滑空機に乗ることができます。活動の主な場所は「空」です。
グライダーにはエンジンが搭載されていませんが、何時間もの間フライトできたり、高度1000m以上まで飛べたり、とてもダイナミックな空のスポーツが楽しめます。大会では主に24kmのコースをどれくらい速く飛べたかを競っています。
鳥と一緒に音もなく空を飛び、風を感じるのはとっても気持ちが良いですよ!

“でも、むずかしそう・・・” そう思っている方も多いかもしれません。
しかし、立教大学航空部は男女比半々で文系の部員が多く、みんな大学からグライダーを始めました。やりがいは他のスポーツと同じくらい、いやそれ以上あります!4年間楽しく過ごせること間違いなしです。
操縦を教えてくださる教官方も、とても優しくて尊敬出来る方ばかりです。

この春から立教大学に入部する皆さん!
ぜひ体験フライトであなただけの空を見てみませんか?

いつでも連絡お待ちしています!

ツイッター(新歓用):@rikko_soaring

ツイッター(公式):@rikkyoaviation2

インスタグラム:rikko_aviation

メール:rikkyo.aviationciub○gmail.com (○を@に変えてください)

どうやって飛び立つの?

グライダーには動力がなく、自力では離陸できないため、ウインチ曳航、又は飛行機曳航により離陸します。合宿では主にウインチ曳航で訓練しています。ウインチ曳行ではグライダーにワイヤーをつけ、ウインチに高速でワイヤーを巻き取ってもらいます。

どのくらい飛べるの?

グライダーは空気中の上昇気流をつかまえて飛行する乗り物です。上昇気流を捉えることができないと一回の飛行時間はウィンチ曳航で数分間、飛行機曳航で15分間ほどです。初単独飛行以後は、上昇気流をとらえる技術を磨いて長時間滞空を目指します。1度飛び立って5時間もフライトし続けた先輩もいますよ!

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